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        <title>ぽれーっとした日常</title>
        <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 05 Dec 2008 11:30:05 +0900</lastBuildDate>
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            <title>バオバブチラシ第一弾！</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="chirashi.jpg" src="http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/12/05/files/chirashi.jpg" width="213" height="300" class="c"  /></span><br />
映画「バオバブの記憶」のチラシ第一弾が完成しました！<br />
あーでもない、こーでもない、こっちの写真の方が・・・と右往左往し<br />
方々に迷惑をかけつつやっと出来上がったところです。<br />
チラシができると、やっとなんだか現実味が出てきたなあ、と。<br />
お見かけしたらよろしくお願いします。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/12/post-31.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バオバブの記憶</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 11:30:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>増山たづ子写真展</title>
            <description><![CDATA[<p>徳山村を撮り続け、06年に８８歳で亡くなった増山たづ子さんの写真展が<br />
東京新宿で開かれています。<br />
膨大なネガの中から未公開作品中心に100点、展示されています。</p>

<p><br />
■□■増山たづ子写真展　遺されたネガから■□■<br />
日時：2008年12月2日（火）〜9日（火）10:30〜19:00（最終日15:00）<br />
場所：コニカミノルタプラザ　ギャラリーB＆C（新宿）電話03-3225-5001<br />
　　　（地下鉄丸の内線新宿駅A7出口から徒歩１分　フルーツの新宿高野４F）</p>

<p></p>

<p></p>

<p>　　　</p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/12/post-30.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 17:46:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>高山市より（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、高山市に行ってきました。とても寒く、少し市内から外れると、そこは銀世界でした。飛騨の寒さは半端ではありませんでした。<br />
高山市内に県が計画している大島ダム建設計画があります。<br />
そこに数年前から機会があるたびに立ち寄っていました。<br />
高山市で知っている人とほとんど出会ったことがなく、感心の低さを感じていました。<br />
大島ダムで沈んでしまう地権者の人は数世帯。<br />
現在暮らしている人も３世帯しかありません。<br />
もう数十年も前からの計画だが、まったく風景も変わることなく、どこまでダムの計画が本物なのか、地権者はまったくわからないまま、今も普通に暮らしています。<br />
この集落は、昔から人口の変動はありません。共同体で暮らしてきました。計画だけは立派に表明したかもしれないが、住民にもう少しこまめな説明が必要ではないだろうか。いつになったら、という言葉がどこのダムに行っても聞く当たり前の言葉になっている。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-29.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 24 Nov 2008 12:43:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大戸川ダム（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>まだ滋賀県にいます。湖南市です。<br />
全国的に話題になっている、大戸川ダムがやはり地元滋賀県ではよく報道されています。<br />
滋賀県知事、大阪府知事、三重県知事、京都府知事の４人の知事が、滋賀県の大津市に建設予定である大戸川ダムの建設中止を訴えました。最近、熊本県の川辺川ダムでも、熊本県知事が表明した話は有名ですが、今度は関西圏で盛り上がりをみせています。本日のニュースの中に、推進してきた地元住民が嘉田知事に対し、今までの意見が反映されていないと、論争になっていました。<br />
嘉田知事と少しお会いしたときの事を思い出します。徳山村の事を熱心に聞いてくださいました。<br />
僕は４知事の意見に賛成です。推進派の本当の狙いは何なのか。ただですら環境を気にしなくてはならない世の中になってきている中で、ダムは最大級の環境汚染につながるものです。<br />
ダムありきの論争でなく、ダムはあくまでも造らないところから、治水、利水の論議を始めることが、この時代の生きる人の定義にあっているのではないかと思うのです。知事も国民も意識が変わってきた。ならば推進派も意識を変えた上での論議を壇上でしたらいいのではないでしょうか。<br />
だから知事を応援します。僕は間違っていますか。<br />
徳山村もその論議に参加できる時代に残っていれば、きっと中止になっていたでしょう。<br />
あの大きな湖を僕らは教訓とするしかないのです。</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-28.html</link>
            <guid>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-28.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 12:39:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>滋賀県栗東市から（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、急いで畑に行き、落花生をほり、畑に干しています．雨が降っているようですが、大丈夫なのか、経験がないので心配です。でも豊作のようです。<br />
今は大根も５０本、白菜も１０株以上、キャベツ、かぶ、葉もの、里芋、しょうが、レタス、何でもあります．忙しいときに夜にでも種まきをやっているような状態です。本当はそんなやり方はだめなんですがね。<br />
しかしどんなときも、畑だけは土地を余らせないようにするのは、体に染み付いてきました．自分が食べるものぐらいは、つくっていきたいです。そんな暮らしを当たり前に思うようになったのも徳山村の暮らしをみてからです。</p>

<p>さて本題です。<br />
先日川辺川ダム建設予定地（熊本県）に行ってきました。もう通いだして１１年くらいになります。<br />
最後まで暮らしているご夫婦に会いにいくためでした。先日各紙で流れましたが、知事が反対をついに表明しました。みなさんもなにかしら耳にしている事と思います。<br />
それ以来まだ行っていなかったんです。別に呼ばれた訳でもなく、ただ行きたかっただけです。<br />
そのご夫婦はちょうどそばを刈っていました。僕は鎌を借り、一緒にそばを刈り、畑にきれいに並べていきました。<br />
「そんなもんでよかばい！」と少しだけ残してやめてしまったんです。なぜだろうかと不思議に思いました。聞いてみると<br />
「熊本からテレビ局が午後にきて、そばを刈っているところを撮影したいから、残しておいてくれないか」と言われたそうだ。<br />
そのご夫婦はとてもいい方でそれに対して、文句一つ言いませんでした。僕も笑ってしまいました。<br />
今もそんな取材をしているんだなって、言葉が出ませんでした。<br />
それは置いておいて、そのご夫婦に少し話を聞きました。<br />
「どうしますか、本当に中止になったら。移転は？」<br />
「多分、引っ越すと思う。この話が１０年前だったらね。もう少し村が残っていただろうね」と。<br />
本当に１０年前を振り返ると、そこにはまだ村は存在していました。<br />
ダムは中止になるかもしれない。それはいい事ではあるが、本来の村の再生とは、つながらない話であるだろうと、僕は思う。<br />
ダムや村、人間関係、全てにおいて、国レベルで話し合わなくてはならない課題だけが残る。約半世紀のしこりは半世紀分のこる。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-26.html</link>
            <guid>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-26.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 12:39:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>共働学舎の収穫祭</title>
            <description><![CDATA[<p>恒例となりました「共働学舎の収穫祭」<br />
今年も各地の共働学舎の生産物や工芸品、共働学舎とつながりのある方たちからのよりすぐった生産物が並びます。実りの秋を感じにいらしてください！<br />
（袋をご持参いただけると嬉しいです）</p>

<p>共働学舎より<br />
ジャガイモ・カボチャ・玉ネギ・お米・パン・クッキー・チーズ・ソーセージ・ベーコン・味噌・豆・工芸品・ほかいろいろ</p>

<p>共働学舎のなかまたちより<br />
りんご・わさび・ようかん・あわもり・オーガニックコーヒー・手づくりおもちゃ・そのほかいろいろ</p>

<p><br />
　　　　　　　　■日時：2008年11月15(土)10:00〜18:00<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　16(日)10:00〜15:30（終了後イベントあり）<br />
　　　　　　　　■問合せ：03-3227-1405（ポレポレタイムス社）</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜主催＞共働学舎の収穫祭実行委員会<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜共催＞ぶどうの会（共働学舎父母の会）</p>

<p></p>

<p>共働学舎の収穫祭関連企画<br />
第１部：声のワークショップ「耳を澄まし 声に聞く」<br />
第２部報告会「共働学舎の四季」</p>

<p>■日時：2008年11月16日(日)17:00〜<br />
■参加費：1,000円（ドリンク付）<br />
■問合せ：03-3227-1405（ポレポレタイムス社）</p>

<p>信州、北海道、東京にそれぞれ拠点をおいて活動している"共働学舎"は、<br />
社会で弱い立場にある人たちとともに、自労自活、自主自立を基本に、<br />
農業と工芸を主体に生産的労働生活を送っているグループです。</p>

<p>共働学舎ホームページ：<a href="http://www.kyodogakusya.or.jp/" target="_blank">http://www.kyodogakusya.or.jp/</a></p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-27.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">よもやま話</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 16:35:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>那覇上映会（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>本日、那覇市での上映が始まりました。那覇は大雨。しかも風も強くスコールのような雨が時々降りました。<br />
そんな中、上映が３回ありました。<br />
やはりこのコンディションの中では、少し客入りが難しかったというのは、しょうがないことでしょう。<br />
沖縄の人はそもそも傘をささずに歩く人たちが多いですが、さすがに今日はそんなレベルの雨でなく、そうなるとめんどくさいと思ってしまうらしいです。<br />
３回とも講演がありました。今回は桜坂劇場のまきやさん（１５年来の友人）が司会を務めてくれて、ダムに反対するやんばる地区の方々が対談相手になってくれました。なんとか３回とも違う内容で話せたのではないかと思いました．<br />
沖縄のダムの情報は今までほとんどなかったのですが、２カ所のダム工事の話を聞かせてもらい非常に勉強になりました。今度機会を作り足を運んでみようと考えています。<br />
しかし今回は久しぶりの友人たちにたくさん会いました。写真学校の友人、沖縄で映画を作っていたときの友人、東京で暮らしていたはずの友人、オートバイのツーリング仲間と、まあいろいろ。<br />
その出会いはビックリしました。なんでみんな沖縄にいるの？<br />
明日も上映が同じ時間であります。僕は参加できません。しかしスタッフの方々がトークなど計画しているようです。<br />
どうか皆様、足を運んでください．よろしくお願いします。<br />
明日の朝、鹿児島に移動し、最近話題になった川辺川ダムに寄ってきます。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-25.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 11:34:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>再び那覇市より（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>いかつい顔をして琉球新報に記事が掲載されました。昨日の夕方６時くらいに取材を受けていたのに、もう朝刊に掲載になって、驚いています。世間の動きはこんなにも速いんだなって実感しました。<br />
その記事を掲載します。</p>

<p>琉球新報　２００８年１１月１０日　朝刊より<br />
「水になった村　大西監督がPR」<br />
ダム建設で水の底に沈んだ岐阜県揖斐郡徳山村の生活を追ったドキュメンタリー映画「水になった村」（大西暢夫監督）が１１、１２日の両日てんぶす那覇４階てんぶすホールで上映される。１１日は大西暢夫＝いかつい写真＝のトークショーも開催される。大西監督は「われわれにエネルギーを供給するダムが一つの村を消している。生活のために何かをつぶしている事実に気付かないといけない」と映画に込めた思いを語った。映画は午後２時、４時半、7時から。１１日は各上映終了後に大西監督のトークショーがある。当日１６００円。問い合わせは桜坂劇場０９８−８６０−９５５５</p>

<p>日曜日でもあったが快く取材をしてくださった文化部の記者に感謝します。ありがとうございました。<br />
という事で明日は、沖縄の知り合いがかなり大勢きてくれる事になりました。知人を目の前にトークするほどやりにくいものはない！でも３回のトーク、がんばります。ぜひとも沖縄の方々、観光客の方々、お待ちしています。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-24.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 11:43:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>那覇市より（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>今度は沖縄県那覇市。日本中点々としています。映画をかつぎ、寅さんのような旅をしている感じがします。<br />
今日は那覇市での上映ともあって、前宣伝とし琉球新報社に取材を受けに行ってきました。<br />
岐阜県と沖縄県という離れた場所で、土地勘のない場所ですから、どう説明していいやら。でもそれが楽しみでもあります。<br />
会場は国際通りに面した、てんぶす那覇の４階です。１１日と１２日。１４時、１６時半、１9時と３回上映を行います。<br />
それぞれの回（１１日のみ）で、上映後少し話をして参ります。<br />
初めての沖縄上映に期待しつつ、若い方々にぜひとも参加してもらいたいです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-23.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 11:42:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>新作「バオバブの記憶」完成！</title>
            <description><![CDATA[<p>報告が遅くなりましたが・・・<br />
本橋成一監督の最新作「バオバブの記憶」がようやく完成しました！<br />
本橋監督が３５年間温めてきたテーマ、バオバブの木と人々の暮らし・・・。<br />
去年から今年にかけての一年間、アフリカ・セネガルに通い、撮り続けていたものです。<br />
来年３月中旬公開をめざして、現在、チラシやポスターや・・・と、<br />
ばたばた準備をしているところです。<br />
おかげで、気づいてみればブログも全く書いていないまま・・・。</p>

<p>関係者向けの試写会が先月末から始まり、どんな感想が出てくるのか<br />
どきどきヒヤヒヤしていましたが、みなさんの評価もなかなか？とっても？？<br />
よくて、ホッと胸を撫で下ろしているところです。<br />
今後バオバブ公式HPも立ち上げ、準備の様子から、映画の内容まで、<br />
どんどん紹介していければ・・・と思っているところです。</p>

<p>これは、試写会用のハガキに使っている写真。<br />
バオバブの木って・・・・みればみるほど面白い！（おかの）<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="baobab2.jpg" src="http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/06/files/baobab2.jpg" width="400" height="265" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-22.html</link>
            <guid>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-22.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バオバブの記憶</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 17:02:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>山鳥坂ダム</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、愛媛県の山鳥坂ダムに行った．<br />
９８年に行って以来、毎年３〜4回は通う所だ。<br />
山鳥坂ダムは肱川町という山間に計画されている。大洲市が最寄りの街である。<br />
山鳥坂ダム計画地で、夏の祭りは多くの観光客や帰省で若者達が帰ってくる。お神楽があるからだ。県の無形文化財に指定されている。ご存知の方も多いことでしょう。<br />
しかし、ついに工事が始まってしまったのだ。山が切り崩され、工事用の道路が造られていく。<br />
そこに暮らす老夫婦の家に行った．「懐かしいな〜」と家に招き入れてくれた。<br />
「早生のみかんじゃ！」とたくさんのミカンを篭に盛ってくれた。<br />
「わしらな、そろそろ引っ越しの計画を立てなあかんかもな。工事が始まったからな。みんなもそんなことを口走るようになった。あの人は松山の息子の家に引っ越すらしいよ」<br />
８０歳に近い人達の苦悩はこれから始まるのだと感じた。それはこれから１０年以上も長い月日になると思う。<br />
しかし、たしかに水不足になりやすい愛媛県。治水も大事な所ではあるが、今の時代の中で山鳥坂ダムの是非を問う者は多くいる。地元の要望が多いのはわかっているが、なんの要望なのか。それが山鳥坂ダムですべてまかなうことができるか。全国区で論議してもいい話題ではあるだろう。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/11/post-21.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 01 Nov 2008 17:40:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>新聞記事より（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>１０月２５日の毎日新聞から<br />
『永六輔その新世界』より。タイトル『ダムはムダ』<br />
本文より抜粋<br />
『「お国の為に」と故郷を捨てさせ「村人の為に」なっていない国家権力。』<br />
『権力と予算を敵に回して過疎の村の無名の老人達が戦っているのをみていると、高齢者医療、年金、障害者自立支援法、みんな重なってくる』<br />
そんな言葉が毎日新聞に書かれてあった．永さんも最近、徳山村に行かれたらしい。<br />
まさにその怒りは、村民だけのものでない。<br />
徳山村を見ていると、ひもでしっかり結ばれた物でなく、ガムテープで止められた物のような、つねに仮の姿であり補強である。ダムは歴史として土着した物でないと思っている。まさにその場しのぎの存在ではないのか。<br />
１００年絶えうるダムであるならば、１００年後のそのダムの存在も考えるべきである。僕たちだけで終らないからだ。<br />
今の時代を継ぎはぎするしのぎは、ゴミを作るだけである．</p>]]></description>
            <link>http://polepoletimes.jp/times/blog/2008/10/post-20.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 31 Oct 2008 11:39:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>帯広と夕張のはなし（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、帯広で映画上映がありました。本当に雰囲気のある上映会でした。スタッフの皆様、お世話になりました。<br />
廃校になった校舎の中での上映会で、１６mm上映でした。カラカラカラという映写機の音とともに、その雰囲気が更に映画を良く見せてくれました。そして多くの人が来てくれました。<br />
上映が終って僕は夕張に行きました。その途中の列車の中で今年初めての雪を見ました。北海道でも初雪だったそうです。<br />
夕張に行ったのは、そこにダムの計画があるからです。破たんした夕張、メロンの夕張、映画祭の夕張、いろいろ言われていますが、僕にとっては北海道最大のダム計画の夕張です。<br />
その名前は夕張シューパロダムと言います。１０年前からここに通っています。ずいぶん変わり果てました。大夕張ダムと言う人口湖がすでに存在しますが、その湖を支えているダムサイトを更にかさ上げして、ダムを沈めてしまうダムを造る計画なのです。確かに安上がりかもしれませんが、やはりそれだけではすまされないことだってあります。<br />
僕が夕張に想いをはせるのは、ある人と出会ってからです。その方は１０年前にそのダムができる所から移転しました。今は市内のアパートに暮らしています。ダムと言えば御殿と呼ばれていますが、アパートって聞いて、驚く人もいるかもしれません。しかしそんな現実もあります。その話しは続きです。<br />
今日から近江八幡のホテルに一週間暮らすことになりました。缶詰で仕事をします。ではまたこの続きを書きます。<br />
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水になった村</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 30 Oct 2008 11:38:15 +0900</pubDate>
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            <title>早稲田大学上映会（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>昨日、早稲田大学で水になった村の上映がありました。<br />
学生の数はやや、やや少なかったですが、しかし主催してくれたスタッフが２０代前半の学生さんばかり。関心を持ってもらえる世代としては、満足でした。<br />
この世代が、特に関心を持ってくれないことには未来像は乏しいですから。<br />
大いに考えてくれた時間だと思います。<br />
スタッフの努力に感謝します。ありがとうございました。<br />
その後の呑み会で、監督一人が黙々と生ビールを飲み続け、一人で酔っぱらっていたことに、反省します。<br />
若い人達と呑める機会なんぞそうはなく、つい暴走してしまいました。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 11:37:28 +0900</pubDate>
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            <title>愛媛県山鳥坂ダム（大西）</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、愛媛県の肱川町に建設されようとしている、山鳥坂ダムの現場に行ってきました。僕は１０年前の９８年に初めていって依頼、何となく撮影を続けている場所です。<br />
当時は木造校舎のすてきな学校があり、児童はわずか数人でした。<br />
その学校も校舎がそのまま残ってはいますが、廃校になりました。このダムは数年前に中止になりそうになったのですが、地元の要望もあり（当時の地元の新聞記事では）、ふたたび建設の軌道にのりました。<br />
しばらく何も変化はなかったのですが、今年の夏頃から工事が始まったようです。<br />
約１０年つきあっているあるご夫婦と話をしていたのですが、もう数年で出て行くんだろうなって話していました。でも街では決して住まないという固い決意をしていました。「山でしか暮らしたことがないからな。街の暮らし方何ぞ全くわからん！」と。この歳になっての引っ越しや決意、お金でそれを補っていくしかないのか。<br />
ダムありきの計画だと思う。何度も言うようだが、ダムなしで事を考えられないのだろうか。都会から来た者の勝手な都合と問われるかもしれないが、そうでも感じていないと、日本の至る所が沈んでしまう。こんな論議はもう時代遅れだと思う。もうそんな時代ではなくなったのだ。何十年も前からの計画だが、あまりに進歩していない。僕はこんな産物を残したくないだけだ。</p>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 07:37:17 +0900</pubDate>
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